「撹拌」「混ぜる」でお困りになっていませんか。


撹拌の現場で、お客様からこんな話をよく聞きます。


撹拌不良(混ざりムラ)で困っている!

〇既存の撹拌方式の多くは「羽根」のような「抵抗体」で押し混ぜている。

円筒形の容器では旋回流(渦流)が強く発生。

上下の対流が小さいため、よく混ざっていないことが多い。

撹拌不良による品質の不安定、不良が起きる。


安全性で困っている!

〇既存の撹拌方式は突起物を回転させて押し混ぜている。

この突起物に皮膚が接触すると負傷、四肢の損傷などの労働災害が発生する。

着衣の場合はまず衣服が巻き込まれ、皮膚まで接触して負傷するケースが多い。

また、メンテナンス時に誤って回転スイッチが入ってしまい負傷するケースや、

回転していない状態でも突起物に接触して負傷をするケースがある。


無駄なコストが発生して困っている!

〇添加する薬剤や添加物のコスト。撹拌に関する時間コストが発生。

比重が大きい薬剤や添加物を入れると沈降・沈殿してしまう。

液中の濃度が不均一でどんどん薬剤や添加物を投入し、液面は適正な濃度になるが、

液底は沈殿した薬剤や添加物が高濃度になるケースが多々ある。


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「困った!」から「グッド!」に

しませんか。